インタビュー Interviews

プロモーションユニットメディカルコミュニケーショングループマネージャー 土屋 朋子

博報堂メディカルは、製薬企業を顧客として、医薬品の市場導入、マーケティング、販売施策などの実行支援を行う会社です。

その中で私たちメディカルコミュニケーショングループ(MCG)は、企画・制作を行うプロモーションユニットの一グループとして、コミュニケーションの部分、すなわち、医薬品や疾患に関する情報を医療関係者や患者さん、社会と共有して変化を起こす方法を顧客と一緒にデザインし、形づくり、実行するまでを主な仕事としています。
メディカルコミュニケーションにおいては、新しい概念や複雑な情報をいかに的確に分かりやすく伝えていくか、そのためにはどのような方針をとるべきか、ということが非常に重要です。そのためMCGには、メディカル領域における一定のライティング経験・スキルが求められます。スタッフはそれぞれ自身の持つ経験、知識を生かして担当する案件に取り組みますが、個々の知見に依存しないよう、グループや社内外の人を繋ぎ、ベストを考え続けることを心がけています。

土屋 朋子

弊社では、人の健康、生命にかかわる情報を扱うにあたり、複数の視点を持ち正確に案件を進めることが大切だという考えのもと、MCGと原稿制作を担当するメディカルライティンググループ(MWG)がチームを組んで企画・制作を担当します。立場や視点の異なるMCG、MWGスタッフが話し合いながら案件を進めることで、理解や責任感が深まり、仕事を楽しむことにも繋がっているように思います。ちなみにMWGでは、プロフェッショナルとして自立し、育児や介護などの環境変化があっても仕事が続けられるように、社内外講師による基礎力育成のための研修・試験制度をとり入れています。

会社の環境としては、コミュニケーションの風通しが良く、古い慣習にとらわれることなく身軽に変化できるところが、不確実性が高い時代において強みになるのではないかと思っています。自身の変化が医療の未来に繋がるという思いを持ち、努力を続ける方々と仕事ができることを楽しみにしています。

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